病気としての危険度が高いとされる「高血圧」。
特に早朝は、脳卒中や心筋梗塞を最も引き起こしやすく、リスクが高い事が明らかになっています。
測定のタイミングとしておすすめするなのが、早朝6時~10時までに2回と夜の2回。
通常夜に比べ朝の方が、15~20ほど血圧が高いとされますが、朝の方が20以上も高い場合は、「早朝高血圧」に分類されるます。
そして、脳卒中や心筋梗塞など、重大な合併症を引き起こしやすいので特に危険です。
現在は、自宅で簡単に血圧計で計測できるようになりましたので、気になった際には、すぐにチェックしましょう。
自宅で測定した場合目安となるのは、135/85mmHgという数値。
この数値以上の血圧が測定された場合は、高血圧と診断されます。
ちなみに「WHO(世界保健機関)」「ISH(国際高血圧学会)」等の国際的なガイドラインとして指定される140/90mmHg以上という診断数値がありますが、こちらは診察血圧となるので、自宅で計測する場合は、基準となりませんので、注意してください。
「サイレントキラー」と呼ばれる高血圧は、自覚症状が出にくく、気付きにくいのが特徴です。
その為、定期的な血圧測定などによるセルフチェックは大切です。
ちなみに下記のチェック事項に当てはまる項目が多いほど、高血圧が懸念されます。
ちなみに高血圧症は、2種類に分類されます。
1つは、腎臓病や血管の病気等の疾患など、原因が明らかな場合は「二次性高血圧」。
特定される原因が不明な場合は「本態性高血圧」に分類され、上記のチェック事項が危険因子となっている可能性が高い為、生活習慣の改善が必要です。
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